鞍掛峠
国道306号は、三重県津市と滋賀県彦根市を結ぶ国道で、三重・滋賀県境に横たわる鈴鹿山脈を越える部分が鞍掛峠である。峠には1972年に延長745mの鞍掛トンネルが開通しているが、トンネルは標高625mに位置し、トンネルの前後の区間は山岳国道の雰囲気が漂っている。1993年5月に鞍掛峠を越えたときには滋賀県側にダートが残っており、当時、近畿地方では貴重なダート国道の生き残りであった。
現在は舗装化が完了しているが、峠越え区間は2車線ながらタイトコーナーが多く、また冬期の道路閉鎖とも相まって、主要ルートになるまでには至っていない。
Under 三重・滋賀
Comments are closed.