On 2010年5月7日 · コメントは受け付けていません。
国道306号は、三重県津市と滋賀県彦根市を結ぶ国道で、三重・滋賀県境に横たわる鈴鹿山脈を越える部分が鞍掛峠である。峠には1972年に延長745mの鞍掛トンネルが開通しているが、トンネルは標高625mに位置し、トンネルの前後の区間は山岳国道の雰囲気が漂っている。1993年5月に鞍掛峠を越えたときには滋賀県側にダートが残っており、当時、近畿地方では貴重なダート国道の生き残りであった。
現在は舗装化が完了しているが、峠越え区間は2車線ながらタイトコーナーが多く、また冬期の道路閉鎖とも相まって、主要ルートになるまでには至っていない。
On 2010年4月9日 · コメントは受け付けていません。
桜峠(さくらとうげ)は三重県伊賀市と滋賀県甲賀市を隔てる峠である。峠の両側とも淀川水系である。
標高320mの国道422号上の峠である。名前の由来は峠に桜の木が生えていたとの伝承がある。かつては忍者で有名な伊賀流、甲賀流を分ける鈴鹿山脈の峠の一つとして、両流派の流通を隔てる難所の一つとなっていた。現在でも滋賀県と三重県を隔てているが、この両県を隔てる峠としては数少ない冬季通行止めにならない峠である。峠は滋賀県側にある大きなピークを越えて下ってすぐの小さなピークの方であり、県境もこちらに指定されている。現在道路の拡幅工事が進んでおり、三重県側ではほぼ完了し、滋賀県側の1部区間を残すのみとなっている。
On 2010年3月10日 · コメントは受け付けていません。

石榑峠(いしぐれとうげ)は、三重県いなべ市と滋賀県東近江市の境、鈴鹿山脈にある峠で、国道421号が通ります。
標高は690mあります。
この峠、酷道マニアには大変有名で峠区間に巨大コンクリートのゲートが設置されていて、容易に通行できなくされています。
そんな酷道に石榑トンネルが貫通し、バイパスが開通しようとしています。
周辺はこれまでと全く様相が変わってしまいました。
私は単車の免許を取得すると直ぐに走破しに行きました。
あの奥深い自然美を懐かしく思います。
茨川という廃村が近くにあるのですが、釣行随筆されていた山本素石さんの本でのちに知ることになります。
さらに、メーテレで放送されていたLet’sドンキホーテで紹介され、村がなくなることに心が締め付けられる思いをしました。